名古屋市 家庭用ブレーカー交換工事
2026年04月28日更新

【依頼内容】
名古屋市のお客様から「ブレーカー(分電盤)が頻繁に落ちるので見てほい」と連絡をもらいました。最初はエアコンや電子レンジの使いすぎかなと思っていたそうですが、使い方を変えても状況が変わらず不安になったとのことでした。
【現場で見えた状態】
到着して分電盤を開けたとき、少しだけ空気の重さみたいなものを感じました。設置から13年〜15年ほど経っているタイプで、内部の部品がだいぶ疲れている様子でした。
ブレーカーの接点部分にわずかな焼けもあって、こういう状態になると負荷が小さくても落ちやすくなります。例えばドライヤーと電子レンジを別々に使っていても、ふとした瞬間にトリップすることがあります。
【施工内容|家庭用ブレーカー交換工事】

今回は分電盤自体の寿命と判断して、交換作業になりました。無理にブレーカーだけを直しても、また同じ症状が出る可能性が高い状態でした。既設は河村電器産業のZLG63-60TL-30型で、すでに生産終了品。後継モデルのZLG63-60TL-30S型へ入れ替えです。
【作業時間と流れ】
作業員1名で対応し、おおよそ2時間〜2時間半ほどの作業でした。古い分電盤はネジが固くなっていたり、配線が硬化していたりで、外すときに少し気を使う場面もあります。
【放置すると起きやすいリスク】
ブレーカーが頻繁に落ちる状態や、焦げ臭さが出ている状態をそのままにしておくと少し怖いです。内部の劣化が進むと、発熱や接触不良につながることがあります。
例えば、見た目は普通でも中では絶縁が弱くなっていて、気づかないうちに熱を持っていることもあります。最悪の場合は発煙につながるケースもあって、現場ではそういう事例を何度か見てきました。
特に設置から13年〜15年経っている分電盤は注意が必要で、トラブルが出始める時期と重なりやすいです。
【現場を終えて】
交換後はブレーカーの動作も安定して、お客様も「これで安心して使える」とホッとされていました。普段はあまり気にしない場所ですが、分電盤は家の安全の要になる部分です。
名古屋市周辺で同じようにブレーカーの不調や電気工事の相談があれば、早めに見てもらうだけでも安心につながります。
<この記事の執筆者>
株式会社雄功電設:小野川 雄太
<専門分野>
家庭用・業務用電気工事全般、
エアコン工事、分電盤工事、
漏電調査・修理
など
<対応工事>
電気工事・エアコン工事・分電盤交換・漏電調査・LED変更・アンテナ工事
コンセント増設・スイッチ交換・電気修理など














