名古屋市のコンセント増設工事|オフィスの蛸足配線を改善して火災リスクを軽減
2026年05月22日更新

オフィスの危ない蛸足配線を解消|名古屋市でコンセント増設工事を行いました
今回は名古屋市内のオフィス様より、「デスク周りのコンセントが足りず、電源タップだらけになっているので何とかしたい」とご相談をいただきました。
実際に現場を見せてもらうと、1つのコンセントから延長タップを何本も分岐して使っている状態でした。
パソコン、モニター、プリンター、スマホ充電器、それに電気ポットまで同じ系統に繋がっていて、配線もかなり密集していました。
オフィスって、一度デスクを設置すると配線の裏側をほとんど触らなくなるんですよね。
だから気づいた頃にはホコリも溜まって、コンセント周りが熱を持っていることもあります。
特に怖いのが、配線を束ねたまま使い続けるケースです。コードって熱を逃がせなくなるので、知らないうちに被覆が固くなっていたりします。
現場でも「なんか焦げ臭い気がする」と呼ばれて確認したら、タップが変色していたこともありました。
施工前の様子
既存コンセントだけでは足りず、電源タップを重ねて使用している状態でした。
デスク下に配線が集中していて、掃除もしづらい状況です。

コンセント増設工事を行いました
今回は既存コンセントの隣へ、新しくコンセントを増設しました。
ただ口数を増やすだけと言うよりも、「どこで使うか」を考えて位置を決めるのが結構大事です。
例えばコピー機の裏に増設してしまうと、結局また延長コードを使うことになるんです。
今回はデスク配置と配線ルートを確認しながら、なるべくコードが床を這わない位置で施工しました。
あと、オフィスの壁って見た目では分からないんですが、裏側に軽量鉄骨が入っていることも多いです。
コンセントを増設する時、そこに当たると開口位置を少しずらす必要があります。この辺りは図面通りにいかないこともあるので、現場で一つずつ確認しながら進めています。
施工後の状態
コンセントを増設したことで、無理な蛸足配線を解消できました。配線も整理しやすくなり、見た目もかなりスッキリしています。

オフィスの蛸足配線は本当に危険です
「今まで問題なかったから大丈夫」と思われがちなんですが、電気って急にトラブルが出ることがあります。
特にオフィスは、毎日長時間電気を使い続ける環境です。
電源タップへ負荷が集中すると、差込口が熱を持ったり、最悪の場合は発煙や火災につながるケースもあります。
しかもデスク下って、紙くずやホコリが溜まりやすいんですよね。
そこへ熱を持ったコンセントがあると、かなり危ない状態になります。
配線がごちゃごちゃしている状態は、見た目の問題だけではありません。
現場感覚だと、「そろそろ危ないかも」というサインだったりします。
作業時間の目安
今回のコンセント増設工事は、作業員1名で約2〜3時間ほどで完了しました。
壁の構造や既存配線の状況によって前後しますが、オフィス営業への影響をなるべく抑えながら作業しております。
名古屋市でコンセント増設工事・電気工事ならご相談ください
名古屋 電気の工事屋さんでは、名古屋市を中心にコンセント増設工事や各種電気工事を行っております。
「コンセントが足りない」「延長コードだらけで不安」「配線を整理したい」そんな時は、早めの改善がおすすめです。
オフィス・店舗・ご家庭まで対応しておりますので、お気軽にご相談ください。
<この記事の執筆者>
株式会社雄功電設:小野川 雄太
<専門分野>
家庭用・業務用電気工事全般、
エアコン工事、分電盤工事、
漏電調査・修理
など
<対応工事>
電気工事・エアコン工事・分電盤交換・漏電調査・LED変更・アンテナ工事
コンセント増設・スイッチ交換・電気修理など














