【名古屋市】古い漏電ブレーカー交換工事の施工事例
2026年06月29日更新

太陽光の売電申請が出せない?名古屋市での古い漏電ブレーカー交換工事の様子をお届けします
【依頼内容】
これからご自宅に太陽光パネルを設置するというお客様から、ちょっと焦った様子でお電話をいただきました。なんでも、太陽光の設置業者さんから「今のままだと漏電ブレーカーが古すぎて、売電の申請が通らない可能性が高いですよ。先に交換しといてくださいね」と言われてしまったそうなんです。せっかくクリーンな電気を作って売ろうとワクワクしていたのに、そんなところでストップがかかるなんて思いもしないですよね。でも、これは太陽光業者さんが意地悪を言っているわけじゃなくて、実はすごく的確なアドバイスなんです。
ここで「まだ動いているし、そのままでいいや」と放置してしまうのが、一番もったいないですし、正直おすすめできません。漏電ブレーカーが古くなった状態、つまり経年劣化が進んだまま新しい太陽光発電のシステムをつなぐと、機器の本来の性能が発揮できなくなるばかりか、最悪の場合は電気系統全体の深刻な不具合につながってしまいます。例えば、大きな負荷がかかったときに古いブレーカーが正常に作動せず、家全体の電化製品が一気に故障してしまうような二次災害だって十分に考えられるんです。安心・安全のための予防として、ここできちんと新しくしておくことが、結果的に一番の近道になります。
【施工内容】
というわけで、さっそく名古屋市内の現場へお伺いして、分電盤の中身をじっくり見せてもらいました。見てみると、確かに昭和の終わりか平成の初め頃からずっと頑張ってくれていそうな、年季の入った漏電ブレーカーが鎮座していました。中の部品もかなり消耗している様子です。

ここからは現場のプロとしての腕の見せ所です。電気工事の現場でよくあることなのですが、古い分電盤はネジが固着して回りにくくなっていたり、配線がガチガチに硬くなっていたりします。こういうときに力任せにやると電線を傷つけてしまうので、指先の感覚を頼りに慎重にほぐしながら進めるのがコツなんです。長年の経験がこういう細かいところで生きてきますね。家全体の電気を一時的に止めさせていただくので、お客様に不便がないよう手際よく、かつ確実に新しい漏電ブレーカーへ組み替えていきました。端子の締め付けが甘いとそこから発熱して不具合の元になるので、最後のトルク管理(ネジの締め具合のチェック)はこれでもかというくらい入念に行いました。
【作業時間】
今回は、作業員1名で訪問してすべての工程を行いました。現地調査からお見積もり、そして実際のブレーカー交換工事まで、大体1時間半から2時間ほどの作業時間で完了しています。
【お客様の声】
「太陽光の業者さんに指摘されたときはどうしようかと思いましたが、すぐに駆けつけて調べてくれて助かりました。これで安心して太陽光の工事を迎えられます!」と、本当にホッとした笑顔で喜んでいただけました。
【担当者コメント】
無事に交換が終わり、主電源を入れて各回路の電圧や絶縁抵抗をしっかりと測定しました。メーターの針がピシッと正常な数値を指したときは、何度経験してもホッとする瞬間です。これでもう、太陽光の売電申請もバッチリ進められる状態になりました。目立たない場所にあるブレーカーですが、家全体の安全を守る要のパーツです。太陽光を載せる予定がある方も、そうでない方も、「うちのブレーカー、もう何十年もそのままかも……」と気になったら、いつでも名古屋 電気の工事屋さんへ気軽に声をかけてくださいね。
<この記事の執筆者>
株式会社雄功電設:小野川 雄太
<専門分野>
家庭用・業務用電気工事全般、
エアコン工事、分電盤工事、
漏電調査・修理
など
<対応工事>
電気工事・エアコン工事・分電盤交換・漏電調査・LED変更・アンテナ工事
コンセント増設・スイッチ交換・電気修理など














