名古屋市 工場ブレーカー交換工事
2026年04月23日更新

【施工事例】
新しい機械を入れたらブレーカーが落ちる!名古屋市の工場で交換工事を行いました
名古屋 電気の工事屋さんです。今回は名古屋市内にある工場のご主人から、「新しい機械を入れた途端にブレーカーが落ちて困っている」という切実なご相談をいただき、現場へ急行してきました。
【依頼内容】
工場の生産性を上げるために最新の機械を導入したところ、稼働させてすぐにブレーカーが落ちてしまうとのことでした。何度も落としては上げを繰り返しているうちに、他の精密機械への悪影響も心配になってきたそうで、「とにかく普通に仕事ができる状態にしてほしい」というご依頼です。
【施工内容】

現場で負荷測定を行ったところ、やはり新しい機器の消費電力が大きく、既存のブレーカーの許容範囲を完全に超えてしまっていました。いわゆる「過電流」の状態です。
ここで注意が必要なのは、ただ容量の大きいブレーカーに替えればいいというわけではないことです。電線にはそれぞれ流せる電気の限界(許容電流)があります。もし電線の太さを変えずにブレーカーだけ大きくしてしまうと、電線が熱を持ってドロドロに溶け、最悪の場合はそこから火を噴いて工場が火事になります。これは脅しではなく、本当に起こりうる恐怖です。
今回は、配線そのものにはまだ少し余裕があったため、その範囲内で最大限安全に使える適切なブレーカーを選定し、交換作業を行いました。もし配線の容量を超えてしまう場合は、電線の引き直しも含めた大掛かりな工事が必要になりますが、今回は事前の調査で最適な着地点を見つけることができました。
【作業時間】
作業員1名で、約1時間30分ほどで完了しました。
(※事前の点検および、交換後の動作確認テストの時間を含みます)
【お客様の声】
「機械を動かすたびにビクビクしてブレーカーを見ていたけど、これでようやく安心して仕事に打ち込めます。説明も分かりやすくて、何より火災のリスクを知ってゾッとしました。プロに見てもらって本当に良かったです」と、ありがたいお言葉をいただきました!
【担当者コメント】
ブレーカーが落ちるというのは、建物が「もう限界だよ!」と悲鳴を上げているサインです。それを無理やり使い続けたり、知識のないまま容量だけ上げたりするのは、まさに火の付いた爆弾を抱えて仕事をするようなものです。
「たかがブレーカー」と思わず、少しでも「落ちやすくなったな」と感じたら、大きな事故になる前に僕らのような専門家に声をかけてください。名古屋の現場を知り尽くした職人が、あなたの工場の安全をしっかり守ります。
<この記事の執筆者>
株式会社雄功電設:小野川 雄太
<専門分野>
家庭用・業務用電気工事全般、
エアコン工事、分電盤工事、
漏電調査・修理
など
<対応工事>
電気工事・エアコン工事・分電盤交換・漏電調査・LED変更・アンテナ工事
コンセント増設・スイッチ交換・電気修理など














